アレルギー改善策

アレルギーその他

アレルギーといえば卵や小麦、乳を思い浮かべると思いますが、最も多くの人が悩んでいるアレルギーは一体なんでしょうか?
答えは「花粉症」。もちろん時期にもよりますが食事とは違い避けることができないため多くの人が苦しそうな姿をよく見ます。アレルギー疾患で悩む人があまりにも多いということで2014年にアレルギー疾患対策基法が制定され、花粉症はアレルギー疾患と定義されるようになりました。
マスクや薬で何とか苦しい時期を凌いでいる人も多いと思いますが、このままでは症状も緩和されませんし、花粉症を発症する人はどんどん若年化して増えていきます。

大切なのは外側の対策ではなく内側からの対策です。あなたが気を付けておかないと、あなたの子どもは小学生から花粉症に…なんてこともあり得ます。

ReBoRn

花粉を飛ばす森林はどんどん減っているのに、花粉症を患う人はどんどん増えている
まずはこの矛盾に気付くでしょうか?つまり原因は花粉ではなく人!昔はスギやヒノキの森林で作業をしていても花粉症で苦しんでいる人などほとんどいなかったはずです。
それが今では木のない都内でも花粉が…と苦しんでしまう人が多いのは不思議だと思いませんか?

表を見ると、年々若年化しながら罹患数が増えていることがよく分かります。他にもたびたび話題にあがるような様々な疾患と同様のグラフを描いているということは、それらとの共通原因がどこかにあるはず。
それが紛れもない生活習慣であることは皆さん薄々感じているのではないでしょうか?花粉症が生活習慣病というと言い過ぎかもしれませんが、生活習慣病と言わざるを得ない状況になってきているのは事実。
では少しでも花粉症の症状を緩和させる、花粉症にならないようにするにはどうすればいいのか。

内臓脂肪を落とす

まず肥満は花粉症だけでなく様々な疾患を悪化させます
肥満は全身で炎症が起こっている状態と考えてください。何かしらの不調がある人は薬を飲む前に食生活や運動量を見直して痩せることが先決です。
薬を飲んで痛みのある部位の炎症を抑えても、体全体が炎症を起こしている状態なのでいかに非効率か分かると思います。

とにもかくにも脱・肥満!今は元気でバリバリ働いて飲み歩いているという人も必ずどこかで爆発しますし、そうなってしまっては手遅れです。
花粉症以上に苦しい症状や通院で悩む前に痩せる!健康はお金で手に入らないのに失ったらお金をむしり取られる天使のような悪魔の笑顔です(なんか聞いたことあるフレーズw)。
肥満と言う名に包まれた全身慢性炎症解消がまずは花粉症改善の第一歩です!

油を変える

体脂肪の蓄積が問題なのと同じように、外から摂取する油も非常に問題になります。
動物性の飽和脂肪酸を避けることは当然ですが、植物性も摂りすぎは禁物。植物性油に多く含まれる不飽和脂肪酸のオメガ6も過剰摂取は炎症を増加させます。
そのために気を付けたいのはオメガ6とオメガ3の脂肪酸バランス。オメガ3の持つ抗炎症作用をオメガ6を摂りすぎることで阻害するということは多くの研究で発表されています。

ただし、その作用機序や理想のバランスは様々な意見があり一概には言えないものの、現代は高オメガ6/低オメガ3であることは言うまでもありません。
オメガ3は魚だけに含まれるわけではありませんが、全く食べない日も多いでしょう。その代わりに揚げ物を食べない日はないのでは?と思うくらいスーパーや定食屋さんに揚げ物が溢れかえっています。

厚生労働省の目安摂取量は30代女性でオメガ6は9g、オメガ3は1.8g以上となっています。比率は1:1には及ばないものの、オメガ3には以上という文字が含まれますから、なるべくその比率が大きく開かないようにという意味が含まれていると考えられます。
今の皆さんの食事は見返してみてどうでしょうか…?100:1なんて人も少なくないはずです。

食物繊維を摂る

免疫の80%は腸が司っているとも言われるほど重要な腸内環境。
脳と腸が繋がっている、脳より腸が先にできたなんて話もよく聞きますが腸内環境は超重要です(シャレではありません…)。
その腸内環境を整えるにはまず食物繊維を十分に摂ること。食物繊維は腸内細菌のエサとなり様々な有機酸を作り出してくれます。
これらの有機酸は善玉菌の増加、悪玉菌の抑制や抗炎症作用など様々な作用があります。よく腸内環境を整えるためにと乳酸菌などを摂る方がいますがほとんど無意味と考えていいでしょう(^^;

腸内には1000種100兆個以上とも言われる菌が共存しています。そこに10億の善玉菌(ヨーグルトの標準かな?)を入れたところで全体の1/10万程度(計算あってる?w)。
満員の東京ドームの観客に裸一貫で闘いに行くようなものなのです(^^;

一日の推奨摂取量約20g食物繊維を食事から摂取しようと思うと現代ではなかなか難しいのではないでしょうか。こんな時こそサプリメントも活用していくことをおススメします。

食物繊維にも水溶性と不溶性の二種類があり、不溶性をやや多めに摂ることが理想。野菜に多く含まれるのは不溶性なので、通常の食事からもとれていると考えると上記の2商品をミックスすればちょうどいいバランスになるかと思います。
合わせて1.3kgで約2,000円。一日10g摂取でも130日分でコストは一日20円弱。熱を加えても問題なく味も変わらないので僕はお味噌汁にドバっと入れてます。
高価な食物繊維サプリメントよりもコスト、質ともにおススメです☆

鼻呼吸

皆さんは今、口を閉じていますか?
アレルギーは花粉以外にも排気ガスやウイルスなど大気中の様々な物質が原因にもなります。ご承知の通り、地球の環境は年々悪化しており空気も汚れてきています。
生きている限り吸わない訳にはいかないですが、この吸い方にも注意が必要です。

鼻は毛や粘膜のフィルターがあり、さらには鼻腔で高温多湿の環境が作り上げられます。マスクをしなくてもウイルスが苦手とする環境を作りだすことは容易です。
大気汚染物質も口から吸えばダイレクトに肺に到達するわけですが、鼻呼吸をすれば空気清浄機をお通して取り込むようなものです。
とにかく鼻呼吸に変えることが一番簡単にできるアレルギー改善策でしょう(と言いながら簡単そうに見えてできる人は少ないかも)。

鼻呼吸に変える最も有効な手段は運動。
運動中は息が切れて口呼吸になることもありますが、一度に取り込む酸素量を増やすことが重要。呼吸数が減ると普段の自律神経のバランスも整い、表面的なアレルギーだけでなくメンタルも安定します。
浅く早い呼吸は酸素が十分に体に回らない。口のほうがたくさん空気が吸えるようにも見えますが、鼻呼吸よりも口呼吸のほうが排出される酸素量が多く、体内に酸素が回らない。

簡単なテストとして安静時に1分間の呼吸数を計測してみてください。10回を超えるようであればかなり浅い呼吸。普段から口からたくさんのアレルギー物質を吸い込んでいるという裏返しにもなりますのでまずは週1回からでも運動を!

ほなね!

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