最大の敵は「がん」

ぞうその他

国立がん研究センターの調査によると、日本人が一生のうちにがんと診断される確率は男性で65%、女性で50.2%(2018年データより)。さらにがんで死亡する確率は男性で26.7%、女性で17.9%(2020年データより)。

「がん」と一言で言ってもその種類は様々で、ここではまず「がん」と「癌」についての違いを書いておこうと思います。
ひらがなの「がん」は悪性腫瘍などすべてを総称したものなので、リンパ腫や血液のがんである白血病も含みます。ちなみに15歳以下の子どもに一番多いがんは白血病で、次が脳腫瘍。
大人がなるような上記のランキングに入るがんはないものの、小児の死因としては事故に次ぐ第二位。それくらい子どもにも深刻な病であり、苦しんでいる人がいることは是非知ってもらいたいなと思い書きました。
応援している「がんの子どもを守る会」のホームページも是非ご覧ください☆

では漢字の「癌」は何なのか?
消化管や気道など内側や体の表面、臓器などを覆う上皮細胞から発生するものを指すとされています。なんか難しいですよね(^^;
ずばり簡単に言います!漢字を分解して読んでみましょう。

山のように食品を食べてかかる病

ReBoRn

がんリスク一覧

「発がん性があるもの」と言われるとたばこなどを思い浮かべると思いますが、実際にどんなものにどれくらい発がん性があるかなんて知らなくて当然かと思います。
前回のブログにも書いたアクリルアミド(焦げ)などは何となく想像がつくかと思いますが他にはどんなものがあるのか。

一つの指標にできるのがIARC(国際がん研究機関)が発表している発がん性分類表
もちろん食品だけでなく化学物質など1000以上のものが分類されています。リンクを見ていただくと分かる通り英語&超長いので、1~2Bまでの中で目についた食べ物に関するものだけここでいくつかピックアップしてみます。

これ以外にもリスクがある職業なんかも書かれています。
いろんな薬剤を頻繁に使う美容師さんも出てきますので、くれぐれも直接触れずに手袋は忘れずにしてくださいね!
ん?ということは頻繁に美容室に行って髪色を変える人もリスクを増やしているかもしれませんね…。

自然界のがん

がんは悪性腫瘍なので、細胞の数が多くなればなるほどそのリスクも大きくなると思われがちですがそうではないようです。
生物の大きさとがんになる確率が比例しないことは「ペトのパラドックス」と呼ばれ、ゾウはがんになりにくいそうです。これにはがんを抑制する遺伝子が多いなどの理由があるそうですが、個人的にはそれだけではないと感じます。

その体の大きさ故に、大量の食事(草や果物など)と水を必要とします。つまり多くの植物由来抗酸化物質を摂りながら水分補給を怠らないという人間ではありえない生活環境なのですから、それはそもそもがんにならないよね…って思います。
ただし、環境汚染や水質汚染でこの先、がんで死ぬ野生動物はかなり増えるでしょう。動物は人に飼われたら最後。がんリスクの高くなる人生を送ります。

ちなみに全く関係のない話ですが、ゾウの鼻には約10万もの筋肉があり、人の指よりも繊細に動かすことができ、感覚にも優れています。
人間の体でも骨格筋は約400しかないんで、知能はさておき人より器用なのは当然ですね。

食物連鎖上位を控える

発がん性分類表にもあったように、お酒の飲みすぎや塩分の摂りすぎが最も発がんのリスクを高めるようです。
さらに食べるものでいうと赤身肉は控えるほうがよさそうですね。やはり動物性食材の過剰摂取は体にも負担がかかり、ミネラルバランスも崩れてしまいます。大型動物の肉となると、エネルギーの源であるATP(アデノシン三リン酸)を多く含む=リンの過剰摂取になってしまいます。
リンの過剰摂取はカルシウムの吸収阻害など様々な問題を引き起こしますので、いろんな側面から考えても控えていきましょう。

2015年10月26日に公表されたプレスリリース文章。

加工肉及び「レッドミート」の摂取により大腸がんのリスクが増加すること、及び加工肉を「グループ1(人に対して発がん性がある)」に、「レッドミート」を「グループ2A(人に対しておそらく発がん性がある)」に分類されました。
赤身肉が分類されているんですから、それに添加物を加えたハムやソーセージも控えるのはもちろんですね☆

ほなね!

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