錆びない体!抗酸化ポリフェノールを賢く摂取。

りんごポリフェノール食事

ポリフェノールと言えば思い浮かべるのが赤ワインやチョコレート。どのような食品に含まれているかと聞かれると困ってしまう人も多いかもしれませんが、ポリフェノールはほとんどの植物に含まれている色素などの成分です。
体の敵となる活性酸素から身を守る抗酸化成分で、生活習慣病予防やアンチエイジングなど健康上のメリットは様々です。一口にポリフェノールと言えどその種類は数千にもなると言われていますが、皆さんはこれらの食材をしっかり食べているでしょうか?

ReBoRn

皮つきりんご

ポリフェノールなどの植物に含まれる特有の成分は、紫外線や害虫、菌などからその身を守るためのものなので皮にも多く含まれます
りんごに含まれるポリフェノールの一種、りんごポリフェノールは皮に多く含まれておりその量は果肉の約5倍とも言われていまので是非剥かずに皮ごと食べるようにしてください。

クロアチアで栽培された25の伝統的なリンゴの品種の皮(peel)と果肉(fresh)のポリフェノール類の量
Jakobek L, Ištuk J, Buljeta I, Voća S, Žlabur JŠ, Babojelić MS. Traditional, Indigenous Apple Varieties, a Fruit with Potential for Beneficial Effects: Their Quality Traits and Bioactive Polyphenol Contents. Foods. 2020 Jan 5;9(1):52. doi: 10.3390/foods9010052. PMID: 31948050; PMCID: PMC7022233.

皮を剥く理由の一つに農薬の問題があると思いますが、国産のりんごの場合は水で洗い流せばほとんど落ちます。残留農薬基準などもありますので、消費者が過敏に反応してしまっているほうが大きいかと思います。
食べる前に表面がべたついていたりツヤが出ていたりすることがあり、それも農薬なんじゃないかと間違えられる人も多いと思いますが、あれこそ植物が外的要因から身を守る手段。りんご自らが分泌している成分なので心配ご無用!

ダークコレート

チョコレートにも有名なポリフェノール「カカオポリフェノール」が含まれています。
ここにダークチョコレートと書いた理由はお察しの通り、通常のチョコレートであれば減量の主成分は砂糖。カカオポリフェノールを摂る以前に高糖質で体を錆びさせてしまっては元も子もありませんからね(^^;
おススメとしてはカカオ70%以上かつカカオマスが原材料のトップに書いてあるもの。カカオ〇%というのはカカオマスとココアバターの合計なのですが、ココアバターにはカカオポリフェノールは含まれていません。メーカーにより同じカカオ含有量なのに苦味などが変わる理由がこれです。

Methylxanthine Derivative and Cognitive Function

ここで面白いデータをチョコっとご紹介(寒っw)。
チョコレートの消費量とノーベル賞の受賞者数をグラフ化したものなのですが、なんと正の相関関係があるというのです!2011年度までのデータなので2012年に受賞されたIPS細胞の山中教授は含まれておりませんが、もし山中教授も研究中にチョコレートをよく食べていたと言えばより信頼性を増すのではないでしょうか…?

十割そば

こちらもあえて十割と書かせていただきました。
蕎麦に多く含まれるのがポリフェノールの一種である「ルチン」。動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病予防にも効果があると言われ、中国などでは漢方の仲間になっていたりもします。
普段から手軽で安く早く食べられるランチとして人気のそばは、そういった健康効果も相まって普及したともいえるでしょう。

「韃靼そば」という名前を聞いたことがあるでしょうか?
もしかするとお茶のほうが有名かもしれませんが、韃靼そばは通常のそば以上にポリフェノールが多く含まれています

この韃靼そばは「苦蕎麦」と呼ばれるほど独特の苦みが特徴なのでなかなか食べる機会も少ないですが、この苦みこそがそばポリフェノールのルチンが分解してできた「ケルセチン」。
「良薬口に苦し」とはまさにこのこと!美味しい蕎麦ももちろん大切ですが、栄養満点の蕎麦もこれから普及してほしいですね(^^)

ストレートティー

こちらも紅茶と書かずにあえてストレートティーと書かせていただきました。もう理由はお分かりだと思いますので割愛しますが、こちらもポリフェノールが非常に多い飲料です。
最近の無糖紅茶飲料マーケティングの活性化に伴い、再注目を浴びている先駆者商品の「ジャワティ」。無糖紅茶には通常使われている酸化防止剤を使わず、原料名が紅茶だけであるユニークな商品。

赤ワイン約1杯(100ml)当たりのポリフェノール量が280mgなのに対して、ジャワティは500ml当たり300mgとワインに引けを取らない含有量の多さ(白ラベルはもう少し少ないようです)。
ミルクや砂糖、レモンが入ったお茶という時点で日本人の心が許さない!という先入観も含め昔から紅茶が苦手だった私が唯一美味しいと感じて飲めたお茶だったことをよく覚えています。
飛行機に乗った時、お茶が飲みたくて当時商品を知らずに「ティ」というワードだけを理解してジャワティを頼んだらいつもと味が違うお茶だなと思い飲んだのがきっかけですw
それ以降飲んだ紅茶は全てダメだったのですが、もう一度ジャワティを飲んだ時は初めての時より美味しいと感じました(^^;
添加物も一切入っていないポリフェノールたっぷりの「ジャワティ」。久しぶりに買ってみましょうかね(^^)/

ほなね!

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