ニートが痩せるきっかけに?

運動

ニートと言われると仕事をしない人「NEET」を思い浮かべがちですが、運動をしている人やこれから運動をしようと思っている方は是非「NEAT」を知っておいてください☆
家にずっといる時間もダイエットになるかもしれませんよ!?

「NEAT」とは

「Non Exercise Activity Thermogenesis」の略で、日本語にすると「非運動性熱産生」。
すなわち運動以外の日常生活で消費されるエネルギーのことを指します。
家事や通勤などの何気ない日常動作でもエネルギーを消費しているということは忘れないでください。

特にテレワークなどで家にいることが多くなったという人は、運動はもちろんですがこのNEATを取り戻すことも心がけていただけるといいと思います(^^)
よく、「運動をしないと!」と焦る方が多いのですが、一日座りっぱなしで仕事をしていたのに運動をしてもNEATの穴埋め程度にしかならないでしょう。
運動の前に普段からの生活リズムを見直していくことを優先させてくださいね☆

エネルギー消費の割合

人が一日で消費するエネルギーのうち最も多くを占めるのが「安静時基礎代謝」です。
これが俗にいう基礎代謝のことで、何もしなくても消費されるエネルギー。この割合は約60%ですがもちろん体格によって異なります。
こちらは計算でおおよその数値が導き出せます。気になる方は『Women’sHealth』にて書いておりますので計算してみてください☆

厚生労働省eヘルスネットより

その次に多い身体活動を含んだエネルギー消費が「運動+NEAT」。
どちらの割合が大きくなるかはその人の運動習慣によりますが、これは「どちらも高い人」と「どちらも低い人」の二種類に分かれると考えていいでしょう。
上記の図を見ていただけると分かる通り、肥満の方ほどNEATが少ないということが研究で発表されています。こういった方はもちろん普段からの運動習慣も少ないはずなので、運動はNEATに密接に関係しています。

NEATを上げるには

このNEATを引き上げるにも運動は必須です。
筋肉量が多くなれば安静時基礎代謝はもちろん、一つ一つの作業で消費するエネルギーも多くなります。
つまりエネルギー消費の方法はいくつかあれど、全てが相互関係にあるということです。どれか一つを上げようとするだけでも全体の消費エネルギーはアップします。
普段から10分でも運動をする習慣をつける、筋肉を付けるためにたんぱく質豊富な食事を心がける。それら一つ一つが積み重なれば一日で消費するエネルギーは大きく飛躍するでしょう☆

それもなかなか大変だという方は座位でいる時間を減らしてみましょう
少し高めのデスクを買って立って仕事をしてみる、飲みに行くときは立ち飲み屋にしか入ってはいけないルールを作るなどw
そもそも運動しないと飲んではいけないルールを作るほうが効率いいですね…(^^;

具体的な行動は?

健康づくりのための指標として厚生労働省が推奨した「+10(プラステン)」という考え方が個人的には好きなのでご紹介しますね☆

いつもの生活にまずは10分だけ運動の時間を取り入れることだけで健康寿命は大幅に伸びるはずですし、代謝も確実に変化します。
「たった10分で何が…」と思った人はいませんか?僕の地獄のトレーニングにご招待しますよw

というのは冗談ですが、10分でもどんなレベルのトレーニングも可能ということです。運動習慣のない方でもおそらくこのままではマズいと「気づく」ステップは過ぎているはずです。
家でダラダラしていては本当のニートになってしまいかねません。次のステップ「始める」にチャレンジしてみてはどうでしょうか?(^^)

ほなね!

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