ダイエットになるとついやってしまう避けたい食事方法

食事

ダイエット(diet)を日本語訳すると「日常の食事」。
今では「痩せる・減量」という意味でしかとらえられないワードですが、ダイエットがうまくいかないということは日常の食事が乱れていることの裏返しでもあります。
正しい食事方法はたくさんありますが、ここでは避けたい食事方法をご紹介します。特にダイエット中になるとやってしまいがちなものなので気を付けてください。

食事量が少ない

意外と女性に多い原因の一つに挙げられる食事不足。
本人は食べているつもりだけど実は栄養不足ということが多いです。野菜で満腹になり肝心の三大栄養素がほとんど摂れていないパターンはよく見かけます。
あとは食事回数が少なく、一回の食事量も少ない人は要注意。少ない食事に体も慣れてしまい、普段から食べることが苦しくなってきます。
基礎代謝のエネルギーだけは下回らないように普段から食べるようにしていくと、消費量もおのずと引きあがっていきます。

野菜が多い

野菜を最初に食べることで太りにくいというお話がありますがこれも一長一短。食物繊維を摂りすぎるとほかの栄養の吸収を妨げる原因の一つになります。
特にたんぱく質の吸収効率が悪い方なんかは先におかずから食べるほうがいいですね。また、血糖値が上がらないということは満腹を感じることが遅れる可能性もあります。
昔から良いとされる「三角食べ」。それぞれのお皿をバランスよく食べていきましょうというのはやはり先人の正しい知識ゆえの食べ方なんですね。

噛む回数が少ない

ダイエットになるとスムージーやプロテインをよく飲む人も多いと思いますが、なるべく避けたい食事方法です。
液体や流動食は咀嚼の回数も少なく食事誘発性熱産生(食事の消化や吸収で消費されるエネルギー)が低い。固形食を摂るということは胃や腸の蠕動運動が活発になります。蠕動運動はいわば内臓周辺の筋トレなので、積極的に固形食から栄養を摂ることを心がけましょう。
食事誘発性熱産生は総消費カロリーの約10%を占め、たんぱく質のみを摂取したときは摂取エネルギーの約30%、糖質のみor脂質のみの場合は約5%と言われていますので、固形のたんぱく質食品がいかにダイエットに有効かこれだけでもお分かりいただけると思います。

ダイエット食品の常用

食べれば痩せるというものではありませんし、見た目と中身のバランスも気にしてほしいです。
具体的に糖質オフ商品は、糖を制限する代わりに多くの脂質が含まれていることもしばしば。
せっかく糖質オフ商品を買ったのに、脂質がオンされていて結果的にカロリーが高くなっている商品もあるので気を付けてください。

ゼロキロカロリー飲料

砂糖の甘さの代役を担っている「人工甘味料」は甘みを感じるものの、糖ではないので血糖値は上がりません。
甘味を感じると血糖値を上げるというメカニズムが備わっているにも関わらず、甘味を感じても血糖値が上昇しない状況が積み重なっていくと、血糖値のコントロールに関わるインシュリン感受性も悪くなり、最悪の場合は糖尿病を引き起こしやすくなる可能性もあります。
糖を摂っていなくても糖尿病になるリスクがあることは知っておきましょう!

ほなね!

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