冬こそ食べよう柑橘類!

みかん食事

冬の醍醐味の一つと言えば「こたつでミカン」!
寒いから外に出たくない上に、美味しい果物が机の上に置いてあると幸せですよね。今の家は洋式が多いのでこたつがある家庭も少ないかもしれませんが、冬は果物が美味しい。
特に冬から春にかけては柑橘類が美味しく、様々な種類が出回ります。フレッシュな酸味と濃厚な甘味は栄養の宝庫!
柑橘類には様々な栄養素が含まれているので、今回は是非食べてほしい柑橘類をご紹介☆

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シークワーサー

深い酸味と爽やかな香りが特徴のシークワーサー
少し前にテレビで取り上げられて市場から姿を消すほど人気になった柑橘類ですが、普段はなかなか食べる機会も少ないと思います。
シークワーサーに含まれる「ノビレチン」と呼ばれるフラボノイドが人気に火をつけた栄養素。
これらの栄養素はフィトケミカルと呼ばれ、植物由来の栄養成分。様々な効果・効能が研究されていますが、それ単体で生理作用を示すのはもちろん、果実として摂取することでその栄養の効果は何倍にも膨れ上がります。

血糖値上昇の抑制、発がん抑制など様々な効果が報告されています。脳への良い影響など挙げだせばキリがありませんが、まず一つ目の食べてほしい果実として覚えておいてください☆
長寿の多い沖縄名産の果実なのでTVで紹介されるや否や、果汁100%の商品なんかもすぐに売り切れていたような気がします。
お酒や料理のアクセントに少しかけるだけでOKなので、この冬は鍋のお供に用意しておくといいのではないでしょうか(^^)
他にもカボスやポンカンにも含まれていますので、お好きな果実を!

はっさく

はっさくに多く含まれる栄養が「オーラプテン」。
かなりマイナーな栄養なので初耳という方も多いと思いますが、植物に含まれる香り成分で、シナモンの香りの仲間です。
このオーラプテンには記憶力の向上やNASH(非アルコール性脂肪肝疾患)の改善など様々な研究がされています。これらの栄養素(フィトケミカル)はまだまだ未知な部分が多く、その種類も分っているもの以外にも恐らく数万種以上あると思います。植物により少し構造が違うだけ生理作用も異なるので、おそらくこの先何十年、何百年とかけて新たなフィトケミカルや作用が発見されることと思います。

このオーラプテンは特に愛媛特産の河内晩柑(かわちばんかん)に多く含まれるようです。
果物は農協と通して販売されるか否かで、同じものでも名前が変わったり、特産品としてオリジナルの名前が付けられたりと、とにかく複雑w
「愛南ゴールド」や「宇和ゴールド」といった別名もありますので是非探してみてください☆

みかん

私たちがこたつで食べるミカン(温州ミカン)にも「βクリプトキサンチン」というカロテノイドが豊富に含まれています。
カロテノイドは体内で必要量だけビタミンAに変換されるプロビタミンA。同じ仲間にはβカロテンなどもあり、その種類は分かっているだけで50種類程度。
β-クリプトキサンチンをたくさん摂っていた人ほど、がんの発症率が低いという結果もありますので、冬のミカンは絶対に食べておきたいですね!

また、このβクリプトキサンチンを冬場にしっかり摂っていた人は、夏やミカンを食べない時期になってもその血中濃度がしっかり高い値で維持されていたそうです。
喫煙、飲酒、肥満はβクリプトキサンチンの血中濃度を下げてしまう原因。これは他の栄養素に対しても言えることなので、この三大悪はできる限り排除するようにしていきましょう!

グレープフルーツ

苦み成分の一種「ナリンギン」は、薬の作用を阻害することでも有名な栄養素。
栄養素の名前は知らなくても、グレープフルーツと薬の飲み合わせが良くないという話は有名なので知っている方も多いと思います。
ナリンギンには食欲抑制効果もあるので、ダイエット中の方には嬉しい果物。ダイエット中は果物を控えるという人が多いようですが、個人的には反対です。
糖質といえど僅かで、ほとんどが水分。ダイエット中に不足しやすいビタミンミネラル、食物繊維などもしっかり摂れるので、タイミングや量、種類を選択して食べるようにしていくと良いでしょう(^^)

ちなみにこれら全ての栄養は、果実はもちろん、皮に多く含まれています
フィトケミカルは外敵から身を守るための大事な栄養素なので、丸ごと食べられる柑橘類であるキンカンなどもおススメです☆まぁ食べられるならミカンなども丸ごといきましょう!www

ほなね!

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